お金

はじめに

 アンパンマンは、いつもニコニコして感謝と丁寧な言葉を絶やさず、世界の住人たちのために毎日パトロールして、バイキンマンと戦って、お腹空いた人がいたら自分の顔を分けてくれます。無償の愛です。

 子供がいるので、TV録画や映画などにどうしても付き合うことがあるので、どうやっても登場人物まで覚えてしまいます。子供は登場人物が分かっている前提で会話してきますから、返答しようがなくなります(>_<)「え?誰?誰のこと言ってるの?」でも子供に付き合っている反面、ストーリの中に少し引き込まれている自分もあります。大人の日常生活に足りない教えが沢山あるからです。

 大人の目線で見てもその自己犠牲と無償の愛を貫くアンパンマンの姿勢は、他の子供アニメに類を見ないほど洗練され、徹底されています。これが人としてのお手本だよと言われると、かなり辛いですね( ;∀;)到底真似できません。でも子供達は、アンパンマンが大好きですね。嫌いだという子をあまり見たことはありません。

 子供はアンパンマンが大好きだし、絶対的に信頼・信用しています。”アンパンマンは絶対に負けないし、優しいし、期待も弱者も裏切らない”

 これだけの信頼と信用を持てる人がいたとしたら、いつも人は頼ってくるでしょうし、安心して依頼をまかせるでしょう。今回はそこんとこ触れてみます。

人に愛される → お金に愛される

 どう世界が転んでも、お金を使うのはこの地球上で”人”だけです。街を行きかう人は財布にお金もいれずにウロウロすることはまずありません。財布を持たない主義やキャッシュレス主義の人も間違いなく行き着く先でお金を支払います。

 そんな”人”は、自分の消費や資産のために購入する際に目的物だけを見てお金を支払うといったら、そこまで金額の張らない目的物ではないでしょうか?

 大金を支払う場合は、その目的物の高い価値・ブランドを信頼・信用していることだけではなく、そこに携わる店と人が信頼・信用・安心できるからこそ、最終的に支払いを許せるのではないでしょうか?

 誰も詐欺まがいや恐喝まがいの人たちが携わる店に行かないし、行かない理由は大抵口コミで事前に知っていたりします。結局、儲かるお店は完成度の高いCMや広告はさておき、最後は人だと思います。

 ちょっとローン返済がきついかもしれないなぁ、物は良いのは分かってるけど・・・でもやっぱり手が出ない・・・そんな時 最後の一押しを笑顔の担当者がぽちっと押してくれる。

(これだけ懇切・丁寧・迅速に対応してくれたこの人が言うんだから間違いはないかも。アフターもしっかり対応すると言っているし)

 結局、大きな購入の決め手は人、その人の信用信頼、その人だからこその安心になってくるのかなと思います。他のメーカーと比べて高いなりの見えない保証料が対価として支払われる、購入者にとっても売却・請負者にとってもwin-winの関係が今後一層求められてくると思っています。

 人が大きなお金を使う、その人は数ある中からお金を使う対象人を選びます。選ばれる人は、信用・信頼・安心と安定を兼ね備えた人生に磨きをかけた人です。頼りにされる人は、正直者で自己投資を惜しまず、人のために一生懸命になれる愛される人です。そして同時にお金に愛される人だと思います。

家庭とお金

 お金のことについて家庭で夫婦喧嘩になることはよくあることです。喧嘩になるのは日頃の言い分が蓄積していることもありますが、”お金がない”という繊細な言葉に触れたことが起爆剤になってしまいます。

 間に挟まれる子供のことも考えると同時にお金に寄り付いて欲しいならば、まず自分を安心させる、自分を責めない、パートナーに感謝することから始めてみましょう。「生活はつらいけど住む場所がある」「今日も三食ご飯を食べれた」「子供が楽しく過ごしている」「パートナーとゆっくり本音を理解しあえた」

といった感じで、緊張と不安でピリピリになっている家庭内部を温めてほぐしてみましょう。そうすると、自分もパートナーも子供も誰も悪くないことに気付くはずです。悪かったのは、人が生み出した雰囲気です。

夫は日頃から苦労と心労をかけている妻を気遣い、

妻は仕事に自信をなくして不安と自責の念に駆られる夫を労わる。

これだけでも相手のことを思いやれる笑顔安心感謝が絶えない家庭になるだけではなく、思わぬ収入が飛び込むかもしれません。間違いなく言えることは、悪いことは何一つおきませんし、夫婦が昔の思いやりを思い出します(^-^)

おわりに

 人に愛されるように、自分自身に磨きをかけたい。でも つらいことが続くほど、そんな余裕もなく意味がないように思えます。イライラがおさまらず、怒鳴ったり睨んだり悪い所だけ探したり・・・でもイライラは収まるどころか自責の念まで膨らんで尚更イライラします。

 お金に意思があるとしたら(そんなわけないだろと思うはず、でも今回はそういうことにしてください)、寄り付きたい人ってどんな人だろう?ともう一回考えてみると良いかもしれません。あんなとこ行きたくねぇ!こんなとこいたくねぇ!って思われる自分になってないか、ちょっと立ち止まって見ませんか?

 良くも悪くもお金を擬人化して、くだらないことかもしれないんですが、物は大切にメンテして掃除してあげれば、耐用年数を超えて長く使用させてくれます。自分がもしその物だったら、この人の所来て良かった・・・って思ったりしないでしょうか?

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