本当に運なんてあるの?って思いつつ、人は占いやおみくじが好きです(>_<)

はじめに

 人は、それぞれ”運”を持ち合わせているのか?なんて議論しても科学的検証は難しいです。近年は、熱心にその検証をすすめてきているという話です。

 このブログでは、とりあえず”人はそれぞれ運を持ってる”と仮定してみます。とりあえずっていうのがいいですね(”ω”)ノ

 私個人の意見を言いますと、人の観察をよくする中で、”運はある”と確信しています。同じ出店で、同じ道具を使って、同じ方法で、同じタイミングで、沢山の人が「メダカすくい」をしたとします。そう説明するともう分かりますよね?結果はバラバラのすくったメダカ数になります。

 テクニックと知能だけの問題でしょうか?相手はメダカです。上下左右360度必死で逃げ回りますし、予測不能な動きもしますし変速的です。例えの話はいくらでもあります。ヒッチハイクを同じ祝日と時間・場所で、同じ服装と同じボードでやって、同じ目的地に到着できる日時は一緒でしょうか?福袋を買ったとしたら同じものが入っていますか?海外旅行先で財布をなくしたときに財布が同じように見つかりますか?

 皆さんの周りに具体例は沢山あるはずなんです。そしてついつい「今日は運が良かった」「今日はついてない」と自然と口にします。”運の良い人・ついている人”とは、どんな人ですか?いつも人が見ていて、何かをする際に良い結果になっている人だと思います。

 だとしたら、人の運スケールは、その人その人違うと言えます。何でいつも俺ばっかりこんな風になるんだ・・・何であの人はあんなについてるんだ・・・世の中は不平等だ・・・色々みんな思ってます。でも深く考えたりしません。そんなことをいちいち気にしていたら、面白くありませんし、息が詰まります。

 でもふと考えてみます。(できることなら運を引き寄せることができないのかな?)そして、ある程度できるとします。でもそれ以前に、人にはそれぞれの運スケールがあるので、キャパもあるのでしょう。運まで個人差があるのは、正直悲しいです。

 私の運スケールと言えば、小さいものです。もうそう分かっているので、運スケールの大きい人を慕いながら、コバンザメのようにひっついて回るのが一番手っ取り早いのかもしれません( ;∀;)でも悪運は、昔から強かったです。悪いことが起きたとしても、最悪の事態に至らず意外とあっさり収束してくれたり、死に至らず済みました。それだけは、有難いことです。私の父親は、それ以上に悪運が強く、死に至る一歩手前の出来事を数多く体験して、無事に今も健在中です。

 いや、まさか運も遺伝したりルーツがあるの?って思ってしまいます。正直わかりません。そういうことも後々含めながら、記事を記載していきたいと思います。(^-^)

運は感染する

 人には運スケールがあるかもしれないと前述しました。大事なことは、自分のスケールを把握することです。著者:千田拓哉さんの「僕はこうして運を磨いてきた」という本でも同じことが書いてあります。自分の分をわきまえないと痛い目に合う、ってことですね。そしてこの本では”運は感染する”と明言されています。組織のトップにどれだけ優秀であっても運スケールの小さい人が着任すると組織の存亡にかかわることを経営コンサルタントとして行く末を見てきているからでしょう。

 最近の日産のカルロス・ゴーン元会長逮捕劇を見ていると、劇の幕上げを行った西川社長自体もこの事件をきっかけとした売上高激減と自身も刑事告発されるという展開になりました。最終的に社長退任寸前まで追いやられましたが、何とか 社長兼最高経営責任者(CEO) の続投でおさまっているようです。ここで言えるのは、カルロス・ゴーンさんがいかに脱税で悪事を働いてきたかというよりも、もともと授かった運スケールがどれだけ大きかったのかです。対して、西川社長の運スケールはどうでしょうか?ゴーン会長を切り離してからの日産社運は、とても良いとは思えなくなりました。傍から見ていての個人的な率直なイメージです。皆さんにはどう映っていますか?

 どの業界でも大物のカバン持ちや運転手から自分自身が大物になったという話はあります。そういう大物のカバン持ちや運転手になることが出来たことも運が良い証拠なのかもしれません。そして勿論その人が授かっている運は波風たちますから、いつも一定ではありません。試練や苦難の時も乗り越えてきています。

 現在わたしが契約している複合機販売会社の支社長は、若干34歳で本部部長職から異動で就任しています。その人がくる前までは、その支社は売上高、社員のモチベーションもかなり低かったらしいのですが、その若社長が就任してから、3年連続目標売上高を達成し、達成したご褒美として社員全員の国内外社員旅行を本部から了承してもらっているようです。素晴らしいことですね。

 とにかくメリハリがあり、残業しなくても済む業務体系と意識を社員に教育し、月に数回は社長と勤務日が重なった社員を連れてランチをし、ノルマ達成が苦しい社員や業務時間内に業務が終わらない社員のサポート指示を会社全体でしているようです。支社自体は小さいですが、社員は愚痴も言わず、「社長が言うのであれば」と高いモチベーションで働いているようです。日本の会社がこういう会社でいっぱいになれば、国内景気を上げてくれるのかもしれませんね。

 人柄やスキルもあるのでしょうけど、その環境・人は”巡り合わせ”です。たまたまこういう状況だった・・・は偶然ではなく必然です。それを左右する運をトップが持っているかどうか、ものすごく大事だと思います。そして、運は感染するという信じがたい話は、本当かもしれません。

 私はとにかく運スケールが小さいです。だから運の良い人のコバンザメで全然かまいませんし、少しでもその小さいスケールを大きくする努力をするつもりです。その前に大事なことは、

人を引き寄せられない運の悪い人とは、一緒にいない

ことを念頭に入れたいと思っています。どんな金持ちであろうが、豪邸に住んでいようが、高級車に乗っていようが、人から尊敬されず慕われることのない人、いつもネガティブな人とは表面上の付き合いに留めています。直感でそうしていましたけど、一緒にいてマブタがぴくぴくするぐらい落ち着かないし、息苦しいです。皆さんがなんとなく、(早くこの人から離れたい)と思ったら、その通りにした方が良いかもしれません

 運は輝いている人を好む?


 著者:千田拓哉さんの「僕はこうして運を磨いてきた」という本 では、運は恒星のような人、つまり太陽のような人を好んで宿るとしています。

 そういう人は顔に艶があって、頭も光っているらしいです・・・(; ・`д・´)

頭の光っている人というのは、髪が艶めいているか と 禿げて光っているからしいです・・・・・・

経営者や経営コンサルタントの間では結構真面目な話として通っているみたいで、誰にこの機会をまたはチャンスを与えるか?のときに無意識に選ばれる対象となりやすいこともあるようです。

 そういえば、昔サラリーマンとして数多くの経営者や政治家の方と会ってやりとりする機会は沢山ありましたが、確かに顔に艶があって血色の良い方が多かったです。残念ながら髪や禿げている方を注意深くみることはできませんでした(だって、髪がある人の頭や禿げている方の頭をマジマジ見たら怒られますからね)。でも経営良好な人の顔艶がいいのは、うまいもの沢山食べてるんだろうなぐらいしか考えていませんでした。

 うちの亡くなった祖父が、風呂上がりにニベアクリームを塗ってましたが、そういうのも大事なのかもしれませんね(^-^)実際、戦争で両親を失ってからの人生は、波乱万丈かと思いきや、仕事運も家庭運も良く、人が頼って集まってくる人でした。それより悪運も強かった・・・2度の車事故による重傷、2度にわたる大病を乗り越えて92歳まで生きましたから、大往生だったと思います。私だったらそこまで生きれません。

 時々、(ニベアクリーム買おうかな・・・)と思うことあります(/ω\)

顔と頭に艶。チャンスのきっかけも「艶」。

ちょっと気にかけてみたいところです(^-^)

おわりに

 大きな運を宿している人、運スケールの大きな人、正直羨ましいですね。人は自分にないものを人に見ます。「隣の芝は青い」とか。でも自分の見えないものを見て把握することが、知らない人よりも100倍良い人生を歩めることは間違いありません。

 最後まで「運」はあるものとして仮定してきました。でも運など無いとしてもチャンスや良い事がある人達に片寄ってる気はします。だから科学者が「何かかある」と検証しているのかもしれません。

 自分の在り方、考え方、捉え方、生き方がそれを左右しているなら、残りの人生だけでも良い方向に行ってみたいですよね。自分の運スケールが小さいとしても、運をとらえることができる人になれば、自分の家族がその恩恵を受けることが出来ます。

 私は自分のためにではなくて、子供たちのために、奥さんのために、両親のために、親友のために、自分の「運」磨きをしていきたいと思います。くだらないことのようですが、結果オーライであれば人生は儲けです。

 やらずとも人生は続きます。やれば新しい分岐点を見つけられる楽しみが、必ずあります。

 皆さんはどうでしょうか?自分の運を磨いて、周りの運を引き寄せる人になりたいですか?(^-^)

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