ビオトープ

はじめに

 毎週1回は、鹿児島市南栄1-8-1に所在する”シャン・ド・フルール”に癒されに行っていた2019年。もはや、この頻度で行くと商品ラインナップも覚えてしまいました(‘ω’)。

 常緑樹の高木・小高木・低木も気に入ったものは、全てビオトープで挑戦してしまいました(ちょっとやりすぎかもしれません(/ω\))

 でもそれぐらいのバイタリティがみなぎっていないと、新しい事への挑戦は中々できません。

 私の事務所は、不動産売買・注文住宅建築・リフォーム工事・部分工事がメイン事業になります。勿論、ご要望に応じてメダカ販売、ビオトープ作成もしております(^^)/。

 常に女性目線でインテリアを意識し・・・インスピレーションとシンパシーに対してアンテナを張るようにしています。色々な角度から物事にフォーカスし、日本を超えて海外でも共感されるモノづくりと空間づくりを目指しています。

 お金を沢山消費すれば、それはそれは想像を超える事が出来てしまいます。しかし、一度そのフィードバックに取り込まれると、大金を消費しなければ良いものは作れないと錯覚してしまいます。

 それは違います。ローコストでも、沢山の人達が思い描く理想世界はある程度達成できます。灯台下暗しなんです。それに気付けることがセンスです。センスは、あなたにも備わっていて、自信を付けてもらうことを待っています。センスは単なる有無ではなく、原石研磨作業です。

 固定観念を捨てて、足繁く色々な材料探しに足を運んでいく。絶対に無駄にならないので、後ろも振り返らず、呼吸することも忘れるぐらい、自分が心ゆくまで熱中してみます。

 失敗なんて当たり前。自分の人生と他者の人生に自分流の共感世界を作ってみましょう。きっと新しい人生観が生まれますよ(^-^)。

 私自身、それを繰り返し繰り返しやってみて、(もう明日死んでもいいや)って思える人生を目指しています。

 あとは・・・そう!、「何とかなるさぁっ」という根性も必要です。(超適当・・・)って思われても最後で形にして見せる。そんな「結の家”こうちゃん”」ですが、どうか見捨てずにお願い申し上げます。

 今回は、ちょっと苦戦中の「ソフォラ」さんを紹介します。

ソフォラ プロストラータ ”リトルベイビー”

マメ科 ソフォラ属

 学 名 : Sophora prostrata ‘Little Baby’

 別 名:メルヘンの木

 原産国:ニュージーランド

 花 期:不定期。上手に生育させればマメ科らしい黄色の花を咲かせる

 樹 高:2.0m程度まで(ニュージーランドの原木は、8m超え)

 常緑樹の低木

 耐寒性:弱い

 耐暑性:普通(普通って何だ?)

 耐陰性:なし(ポット鉢の状態から日なたが好ましい)屋内のの日陰から屋外のカンカン照りに出してしまうと葉焼けしてしまうとのこと。それはどの植物も注意することです。

 土 質: 赤玉土と腐葉土を6:4で配合 。水はけを意識していると思います。

 水やり:表面が乾いたら1週間に1~2回の水やり。乾燥に弱いのに加湿にも弱いという厄介な植物。一番まずいのは、水切れによる枯れ。葉がごそっとなくなってしまうようです。

 正直に申しますと・・・かなり苦戦しております。所々の葉が黄色くなり、枝ごと脱落してしまうので、水耕栽培向きではなかったのかなぁ~( ;∀;)って焦っています。ロフォミルタス属と同じニュージーランド原産でも思うようにいかないものです。

 乾燥は駄目なくせに加湿が駄目なので、土は水はけの良いものが良いようです。またマメ科なので、植替えをする際は、なるべく根っこについている土を出来るだけ除去しないように、植替えしないといけないようです。

 根本がちょっとウェットになる程度の水位で押さえ、強力な三色LEDライトが照射されている状況ですが、うまくいっているのかどうか今の所見分けがつきません(困ったんだなぁ~(”ω”)ノ)。新芽は出ているのに、黄色く枯れる葉も増えてますから( ;∀;)。

 なんと葉っぱも水を吸収できてしまうようです。また葉がとても水を欲しがるようです(葉水)。霧吹きなどで朝夕やって問題はなさそうですね(^-^)。

  葉水をよく与えることで、葉っぱが黄色く枯れ落ちてしまうのが防げるだけでなく、カイガラムシハダニなどの病害虫が付くのを防ぐこともでき、元気に育てられるようになるようです。カイガラムシっぽい白い粒が最初からついているので すぐ葉水や切断をしました。

 ご覧の通り、選定をしたわけでもないのに、枝がカクカクと曲がっています。まるで正六角形や正五角形を描こうとしているようです。樹皮はツルツルした見た目ですね。このカクカクとした枝が、じっと見ていると造形のようで面白いし、飽きないです。

 葉は小さく5mmに満たないぐらいでしょうか。リトルベイビーという名に恥じない可愛い様相です(^-^)。

 上からのぞいてみましょう。

 右隣の「ロフォミルタス オブコルダータ」の葉も小さいのですが、それ以上にソフォラは小さいです。そして葉の密生が規則的でありながら、少ないですね。この木は意外と上から見た方が樹形を楽しめたりするかもしれません。葉がほとんど上を向いているからでしょう。

 葉をクローズアップしてみますと・・・

 見ててほっこりします(^-^)。何とも愛らしい”リトルベイビー”です。

 新芽はどんな感じかというと・・・

 こういう感じで始まり、

少しずつ小さくたたんだ葉を広げていきます。見た目がかなり細い木なので、毎日上手くいっているのか心配になります。

 ちょっとこのままだとマズイと思ったら、すぐに土植えに戻そうと思います。基本的に屋外栽培が良いみたいなので、ちゃんと育ってくれる環境に変えたいと思います。

 実際、”ピットスポラム”は失敗してしまったので、せめてソフォラだけは助けないといけませんね(>_<)。

 もう少し様子をみたいと思います(^^)/。

おわりに

 あまりに線が細すぎて、全然目立たない「ソフォラ プロストラータ リトルベイビー」。目立つような演出をすればいいかもしれませんが、個人的に”ロフォミルタス オブコルダータ”と並べて見たかったんです。

 どちらも幹が細く、葉も小さいのでお互いに存在を高め合えればと・・・でも中々思うようにはいきませんね。いつものビオトープと違って、物足りなさを感じてしまいます。小さな睡蓮鉢に単体でソフォラを設置しても、やっぱりちょっと違うかなぁ~と思っています。

 この2つの木はビオトープの中ではそんなに繁茂しないので、メダカ飼育の邪魔にはなりません。外観上もこの睡蓮鉢にいる「白姫」の稚魚たちの方がブリブリしていているので、白姫が映えます。

 リトルベイビーは、本当にその名の通りの木でした(^-^)。

 最後までご購読ありがとうございました!(^^)!