ビオトープ

はじめに

 ヘデラ:ヘリックス系統は、本当に種類が多いです。同じ系統を品種別に比較すると似ているようで、実際は葉の形、ツルの伸び方、葉の色・柄・白斑の入り方などなど全然異なります。

 ヘデラが好きになると、その一つ一つの品種の特性がたまらなく可愛くなって、品種名もすぐに覚えてしまいますよ(^-^)。

 ただそこに息づいているだけで、人を癒してくれるので嬉しい限りです。しかも、睡蓮鉢の水(栄養水)と光があれば、どんどんツルを伸長させ新芽を出してくれますので、1年間ずっと楽しめます。

 今回は、いつもお気に入りで通っている園芸ガーデニング店でヘデラ:ヘリックスシリーズに商品入替があったので、時間をかけて探していたときに見つけた植物になります(^-^)。

ヘデラ:ヘリックス”ホワイトアン”

 今回購入したヘデラ:ヘリックス”ホワイトアン”は、ナカシマ観葉舎さんが出している商品でした。

 葉のエッジ部分は”ミントコリブリ”よりずっと丸いです。水鳥の足跡と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

ペタペタと水辺に残るアヒルの足跡 (‘ω’)

 そんなホワイトアンですが、ほかのヘデラ:ヘリックス系と同様、しっかりしたツルで、現在12月の冬季にも関わらず、新芽をどんどん出しています(>_<)。

 けっこう室内気温も睡蓮鉢水温も低いのですが、”それがどうした なんのその”って感じで元気に息づいていますね。

 周りの植物に調和してくれるので、ホワイトアンだけ引き立つのではなく、全体の総合得点をあげてくれます。かといって存在感がないわけではなく、見ると引き込まれる白斑入りの葉。

 白斑の入り方は・・・

写真のように葉の縁を柔らかく包むようなイメージです。ですから、植物全体がソフトなイメージとして映ります。

 でもしっかりと滲むように色づく深緑がアクセントになっているので、ぐっと全体の質感が増して見えます。

 ネット上でも中々紹介されることなのない品種なので、植物の生育上、参考になるものは中々ありませんが、今までどおりの水耕栽培で問題はなさそうです。

 おわりに

 ホワイトアンの奥でひっそりと佇むこの樹は、先日の記事でも紹介したことのある「ゴールドクレスト”ウィルマ”」です。私が購入したものではありません。

 嫁さんが秘かに買って、玄関の中で静かに水切れして枯れてしまいそうだったので、救済しました(; ・`д・´)。水切れで枯れてしまう植物ほど可哀そうなものはありませんから、ほっとけなくて・・・。

 せっかく綺麗な葉色を出してくれていたのに、トップの部分が枯れてきています。水切れには要注意の針葉樹です。

 再生できるか分かりませんが、やれるだけの施しをしてみようと思います。

 今回ホワイトアンの魅力は少しでもあなたに伝えることが出来ましたでしょうか?水耕栽培にチャレンジするにあたってヘデラは、本当に重宝します。私のようなビギナーにぴったりです(^-^)。

 ただし、ヘデラの屋内水耕栽培だからと言って油断してはいけないのが、「アブラムシ」です。いつの間にか外部から入ってくるので、注意してください。

 私の場合、睡蓮鉢の水替えの際に、アブラムシ予防の有機成分をヘデラ全体に噴霧しています。アブラムシに気が付いた時には、手遅れの場合が多いです。ですから葉が変色し変なポツポツが出てくる現象を見たら、早めの対策が必要になってきます。覚えていただければ幸いです。

 最後までご購読ありがとうございました!(^^)!