ビオトープ

メダカ飼育 ビオトープ「アマゾニカ」

はじめに

 かつて組織に属していた頃、私は契約農家さんの経営及び技術分析を行い、毎月のように県内各地を移動して農場現場を調査し、技術・環境・衛生・疾病等をその場で分析し、JA職員を交えながら各農家さんの決算書等を用いて経営技術検討会を実施していました。

 年齢が私の両親より上の方々もいらっしゃいましたが、お構いなくガンガン指摘と指導をしてましたね(^-^)。それだけの信頼関係を構築できたからこそだったと思います。

 何せ大半の農家さんは、孫の代まで続く借入金残高を抱えていました。私が担当として最初に農場を巡回していた頃は、皆さん未来に絶望していました。

 そう・・・

死ぬまで重労働をしなければならない

一体いつになったら日の目を見るのだろう

いつまで経っても経営も技術も好転しない

などなど、どの現場も波動が非常に低かったことが印象的でした。重苦しい想念が農場一帯を覆っている感じでしょうか。ほとんどの農家さんの家族に笑顔はなく、まるで葬儀場へ訪れているような感覚でした。

 そんな中でも、私は20代半ばでしたが、自らを奮起して必ずみんなを成功へ導く決死の覚悟で指導に当たっていました。

 最初の頃は私が若いので、農家さんもなめてかかってくることがシバシバでした。しかし、結構痛い所を私がついてくる上に、真剣に怒って魂で指導にあたっていたので、涙を流される方々もいました。あの頃は、私も霊性(魂レベル)が低かったと今でも猛反省するところです。今はそんな元気もありません(笑)。

 でもね、みんな本気で私についてきてくれたんです。

よしっ!!やってやろうじゃないか!!

 1年半もすると、技術レベルが目に見えて向上し、成績も向上していったので、みるみる皆の経営状況は好転していきました。厳しい情勢にもかかわらず、経営が上向き始めたのです。

 私より前の担当者たち(先輩達)が、匙を投げた農家さん達が大半でしたが・・・私は(絶対にできる!)の意思をやり遂げました。

 結局当時としては珍しく、その担当を7年間しましたので私が人事移動で去る頃には、みんな家族のように私を祝って送り出してくれました。今でも忘れません・・・みんなが空港まで見送りにきてくれたあの日の感動と感謝を。

 奥さんと一緒に同乗した飛行機が離陸するころ、私は現場で一度も流したことのない涙を目に浮かべて移動先へ向けてフライトしました。

 10代から何かと壮絶な体験をして、正直何のために生き続けているのか分からないことも沢山ありましたが・・・必死に試練を乗り越えてこれたのも、両親や守護者・ご先祖さんのおかげなんです。今日を含めて毎日感謝しています。

 自らが今回の転生に課した試練(カルマ)でありながら、いざ肉体をもってそれが次々と襲い掛かってくると非常にキツイです。これなら乗り越えて達成できる(カルマを解消し、さらに霊性を高められる)と自分で設定したにもかかわらずです 笑。

 逃げれば、または、気づかないふりをすれば、またそのカルマが形を変えてやってきます。何度でも。本当に不思議です。

 だから、もうパッパと片付けてしまうのが一番です。片付けて次のステージいくと良いことが待っています。試練で見えていなかった暗い足元でずっと待っていてくれてるんです。そうでないと最後に楽しかったと言えるはずもありません。

 今この時期は、個人ではなく世界人類が直面している共通試練です。でももうすぐこのコロちゃん騒動は終幕を迎えます。同時に大きな地球規模の変革も足元に隠れています。だから、どうか皆さん希望を失わないでくださいね。

 よっしゃ!!やってやろうじゃないか!!( `ー´)ノ

って・・・今こそ奮い立つ時期ですよ!(^^)!

 さてさて、今回はあんまりオススメはしませんが、私の個人的な備忘録になります。お題はビオトープ「アマゾニカ」です。いってみましょう!

アマゾニカ

 アマゾニカちゃん、深いグリーンに際立つ蛍光白色の葉脈が観葉植物初心者を魅了します。但し・・・今回のビオトープ難易度を言いましょう。

難しい(>_<)

 さてそのヒントになる基礎的なお話からさせていただきます。

植物名 : アロカシア・アマゾニカ

学 名 : Alocasia ‘Amazonica’ (A. lowii × A. sanderiana)

英 名 : amazonica

流通名 : アローカシア・アマゾニカ

科 名 : サトイモ科(今回はサトイモ科と言ってもわけが違います)

属 名 : アロカシア属

原産地 : 東南アジア(実際は原産植物の交雑種になるそうです)

耐寒性 : 弱い!!(霜がおりたらとか そういう感じ以前の話)

耐暑性 : 強い

耐陰性 : 強い

花 卉 : 花が咲くんだそうです(緑の仏炎苞に白い肉穂花序)

 アマゾニカは、屋内でも屋外でも生育可能なんですが、何と言っても直射日光に弱いのです。私の場合は、ビオトープと鉢植え(屋内)の両方で実践しました。ビオトープでは直射日光は当たらないのですが、屋内鉢植えのアマゾニカにアマテラス(太陽光に近いLEDライト)をわずかに照射したところ、ドンドン葉焼けを起して黄色くなってしまいました。

 また耐寒性が弱いので、屋内温度が10℃未満になるとたちまち葉や茎が茶色になってしまい、最後にはグニャっとへし折れて枯れてしまいます。

 さらにアマゾニカは、水はけの良い土でないと根腐れしやすい観葉植物なので、ビオトープで実践する場合は、しっかり水耕栽培で発根させないといけません。でないと、たちまち根腐れして枯れてしまいます。

 でもね・・・サトイモ科という科名にそそられてやってしまったのです・・・( ;∀;)。まぁ~とりあえず見て行きましょうよ 笑

 そこそこの値段がする観葉植物です。しかし「インテリアビオトーパー」”こうちゃん”の血が騒いだんです。

 葉の深いグリーン、大きくて面白い葉形、深みが増す光沢、際立つ葉脈。好きな人は、すぐに魅了されると思います。

 実際の経験をお話しますと、ビオトープでのアマゾニカ存命は夏の間だけでしょう。春・秋のように寒暖差がある時期は、水温差が大きくなるので、根が駄目になると推察されます。

 かと言って、ちゃんと鉢植えで割と温かい場所に設置したアマゾニカもダメになってしまいたからね(ノД`)・゜・。日本国内本土で屋外だったらもっと難しいでしょう。

 もっと強健な交雑種だったら観葉植物初心者にオススメかと思います。鉢植えでやるにしても、水はけの良い土を調合(サボテン・多肉用土とか赤玉土(細粒)の割合を多めにした調整)が必要な気がします。

 でもやっぱり、こういう観葉植物は好きですね(^-^)。魅かれます。

 私のビオトープでは2か月間(夏~秋)が限界でした。いつもだったら、また再チャレンジするところですが、今回はこりました。勉強させてもらったと思います。鉢植えでは滅多に枯らすことがないので、アマゾニカが対処も空しく鉢の中で朽ちてしまった姿が目に焼き付いてしまいました。

 今度は、もっと強健な交雑種でチャレンジしたいと思います。

おわりに

 サトイモ科といっても本当に色々な品種があります。皆さんもお店でサトイモ科を見かけたら、検索で品種名を調べてみて、”水はけの良い土を好む”とか”根腐れしやすい”という文言を見かけたら購入前に十分検討してみてください。

 私のビオトープ歴も2年超となりましたが、そろそろ飽きてきました 笑。

 何か一歩も二歩も進化した植物と水とメダカの世界を考えて生きたいと思います。最近は、苔テラリウムも始めました。シーズンイン(2021年3月20日土曜日)したら苔テラリウムも販売していこうと思っています。

 それでは最後までご購読ありがとうございました!(^^)!

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