メダカ

メダカ飼育(室内)「鬼ラメの幼魚さん達」

はじめに

 金色と青色のラメがびっしりと発現する #舞メダカ さん作出の「鬼ラメ」ちゃん(”ω”)ノ。

 種親を熊本県へ購入しに行ってから、あと半月もすると2か月です。かなり早い段階で産卵を始めてくれた鬼ラメペアは、現在も毎日ガツガツ餌を食べております。そして・・・ほぼ毎日産卵しております。

 1月から孵化してますが、黒がメインの体色の針子さん達は、中々の絵になります。ウジャウジャ群泳する様を見ていると、いつも頭をよぎるのが・・・

 飼育場所・・・足りない・・・ヤバイ・・・( ;∀;)

 既に白姫群団の約70匹をバルコニーのジャンボ黒容器へ引越させて、空いた睡蓮鉢を確保したつもりが、オーロラ黄ラメ新系統、オーロラブラックラメたちも産卵→孵化してきているので、ドンドン事務所の睡蓮鉢が埋まってしまいます。

 もう一つジャンボ黒容器を増やして、バルコニーへ設置予定ですが・・・まだまだ孵化してくる白姫群団が控えているので、また事務所へ飼育場所を増やさなければいけません。

 一人飼育体制の限界を突破しつつあります・・・(;・∀・)。

 品種を減らして、お気に入り品種だけの飼育になり、効率的になったつもりが・・・また追い込まれることになるとは・・・(>_<)。

 よし、週1~2日の決まった曜日で販売だ!!( `ー´)ノ

 と考え出したのは、昨年の冬のこと。しかし、中々準備が整わず現在に至ってしまいました。

 こういう事は、準備もそうですが、「今でしょっ!!」という前兆が大事です。そのサインを”気づき”で読み取って、ご縁に感謝しながら実行しないと、失敗ではなく大失態になってしまいます。

 失敗は恐れる必要はありません(成功の途中過程と考えれば良い)が、失態はご協力してくださる方々へ迷惑をかけます。思いつく限りのことを準備しなければ、お客様にも迷惑をかけます。

 何とかしたい・・・何とか成立させたい・・・。そんなモヤモヤを抱えながら、2020年をスタートした”結の家”「こうちゃん」です(/ω\)。

 「月下美人」メダカは、様々な試行錯誤をしましたが、産卵まで行き着きませんでした。ですから、異種交配を最近挑戦中です。もうそれしか方法がありません。記事にできる日が来れば良いのですが・・・。

 さてさて今回は、鬼ラメの幼魚さん達の紹介です。

鬼ラメの幼魚さん達

 有精卵の胚発生促進容器です。大層なことを言ってますが・・・100均商品の容器(made in japan)へ、エアレーションと加温機を入れて、メチレンブルーを添加しただけです。そしてたまに掃除してます。若干水量多めを心がけています。

 勿論LED光も照射させています。ついでに、バクテリアのサムライEXと薩摩めだかさんの「5ℓPSB」も光を照射させています。

 同じ環境下に有精卵をおいていても品種によって孵化する平均日数が異なるので、自分なりの対応策が必要です。でも分かってしまえば、事前に孵化後の飼育容器の準備(水作り等)がしやすいですね(^-^)。

 孵化した後の卵が散らかって見栄え悪いですが、鬼ラメの有精卵があちらこちらに転がっています。有精卵の段階から黒い体色の針子が多いです。

 鬼ラメの有精卵は、若干早めに孵化する感度があります。気温が春のように上昇した日は、1日に80匹オーバー孵化したこともあります。準備していた睡蓮鉢がすぐに埋まってしまいます。

 孵化した針子がそのまま生存するわけではないので、何ともいえない気持ちですが、割と生存率が高い品種だと実感しています。つまり、割かし強い品種ってことです(^-^)。

 孵化したらすぐに、水を作りおきしてある睡蓮鉢へ移動させています。この胚発生促進容器(100均容器)には、針子が万が一口にするかもしれないバクテリアがいないからです。

 カメラフラッシュとLEDライト照射で、睡蓮鉢などがかなり明るく写っていますが、実際はダークブルーの睡蓮鉢です。この睡蓮鉢は、楽天市場で普通の睡蓮鉢(直径42㎝)よりけっこう安い価格で販売されています。

 睡蓮鉢形状の良し悪しについては、またどこかで記事にできればと思っています。飼育容器の形状は、ビオトープ全体の結果を大きく左右するので、どうかこれから容器選びをされる方々は、値段だけで選ばないようにしてくださいませ(>_<)。ポイントは水量とメダカの垂直分布です。

 鬼ラメの幼魚さん第1班(一番最初に生まれた針子からしばらく生まれ続けた針子達)が、このダークブルー睡蓮鉢にいます。

 黒い魚影がそこかしこで忙しそうに泳いでいます。この時点ではラメ密度がどうなのかはマクロレンズ等を使用して見ないと分かりません。

 次は第2班が入っているダークグリーンの睡蓮鉢の様子を見ていきます。

 このダークグリーンの睡蓮鉢は、試験的にあえて底の焼成ソイルを入れずに稼働させています。初めてのことです。

 ビオトープ制作当初から水pH安定・亜硝酸態窒素吸着のつもりで、焼成ソイルを底に敷いてきました。でもここにきて、焼成ソイルを敷かないことでどうなるかを知っておきたいと思い、試みています。

 別に敷いても敷かなくても結果が同じだったら、敷かない方が水替えも楽だし、コストもかかりません。まだ試験途中ですが、はっきりとした差は分かっていません。

 この第2班ダークグリーン睡蓮鉢も既に60匹近くいると思います。かなりウジャウジャ感が出てます。ヤバイよぉヤバイよぉ~(;^ω^)。

 ダークブルーとダークグリーン容器で幼魚体色へ差異はないようです。どちらも黒一色ですね(>_<)。

 後はラメラメちゃんがどうなるのかが気になるところです(; ・`д・´)。大丈夫かなぁ・・・、このまま真っ黒で終わったら違う品種になってまう・・・。

 どうか「鬼ラメ」の遺伝子をたっぷりと発現してください(>_<)。

おわりに

 まだ「鬼ラメ」らしさが出る前の状況なので、皆さんには退屈だったかもしれませんね・・・ごめんなさい( ;∀;)。 

 「鬼ラメ」もちょっと過密になりすぎてきたので、新たな飼育場所を考案しています。場所というよりは、飼育用の台を大工と作ろうと思っています

 キャスター付で睡蓮鉢が余裕で3個は並べられて、100㎏ぐらいの耐荷重がありそうな移動式台です。制作したら、またInstagramとブログで紹介しますね。

 ブログといい、ビオトープ制作といい、最近全然手がかけられなくてフラストレーションが溜まっていますが、なんとか時間を作って、自分らしい最高のインテリアビオトープがある”結の家”事務所を作っていきたいと思います。

 またお暇なときにブログを覗いてみてください(^-^)。

 最後までご購読ありがとうございました!(^^)!

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です