メダカ

メダカ飼育(室内)「月下美人」

はじめに

 いつもご購読ありがとうございます(^^)/

 結の家”こうちゃん”です。

 先般ご紹介させていただいたメダカ「鬼ラメ」。その記事で記載したとおり、私は”舞めだか”さんでもう一つの品種を購入させてもらいました。それは後述するとして・・・

 舞めだかのオーナーは、熊本県宇土市長浜町の大櫛 龍星さん。雑誌のオーナー紹介欄を抜粋すると・・・

”サツキを趣味としていたお父さんとのつながりからメダカに興味を持つようになった。本格的メダカ品種改良に取り組んで10年(雑誌発行当時9年)となる”

とあります。会えば分かりますが、非常に明瞭快活な方で、小さな飼育疑問から大きな疑問に対して即答できる方です(; ・`д・´)。ポリシーは勿論のこと、現在の既に作出されている様々な品種向上から次世代品種の作出を有言実行できる方だと思いました。

 何よりバイタリティが高いです。業種は違えど、その仕事ぶりには尊敬の念を抱かずにはいられません。

 撮影許可をとらず、ずっと購入したい品種メダカを選定しながら、メダカ談議に花を咲かせてしまったので、その現場風景を掲載することができませんが、ぜひ一度は訪問されてみてはいかがでしょうか?

 それでは・・・昨年末、「鬼ラメ」とともに購入した品種を紹介していきたいと思います。

月下美人の変わり種

 本来の月下美人は、表現としてはオーロララメのヒカリ体型になります。鮮やかな朱赤(またはオレンジ)とオーロララメ特有の青色、ブチ(スミ)までも携えています。背に現れるヒカリ体型由来のグアニン光沢が見る角度やメダカの泳ぐ姿勢で様々な色を見せてくれます。そこへ多色ラメの輝きが加わるという・・・まさに贅を尽くしたメダカになります。

 舞めだかさんのメダカはどの品種も胴回りが凄いです。数多くの横見容器の中で「月下美人」がブリブリした体躯をうねらせながら横見容器を泳いでいました。雑誌で見た本来の「月下美人」を肉眼で目の当たりにして、購入するための選定作業を忘れ、うっとりしてしまっていました( ;∀;)。

 どうやったら、ここまで質を高めてこれるのだろうと恍惚とする時間・・・。

 お~ヤバイヤバイ、正気に戻ろう( ;∀;)。

 「月下美人」を選定中もずっとオーナーが候補メダカを持ってきてくれた中で、(これは何っ!?)という個体達も次々と・・・。

 それは、「月下美人」の”変わり種”でした。

 オレンジか黄色っぽい色がまだらに入り、頭部を中心にアクアブルーが見え、ブラックリムも見せながら、多色ラメも入ってくるという・・・本来の「月下美人」とは異なった才色兼備のメダカでした。

 本来の月下美人を頭に描きながら、舞めだかさんを訪問したはずなのに、迷いました。(いやできることなら、本来の「月下美人」と変わり種の両方欲しい・・・。でもそこまで予算ないの~( ;∀;)ハァハァ)

 そして心変わりしました・・・。

次世代表現の「月下美人」を累代繁殖させてみたい!!( `ー´)ノ

 こんな面白い変わり種見たことない!(やるしかないだろう)と思わせてくれた品種でした。

 いつも記事に掲載するのは、完全に馴致させた後(1~2週間後)を目途にしています。ビオトープの植物も同様です。

 飼育者ですから、給餌しながら毎日観察します。そうすると「月下美人」の新しく面白い発見が次々とあるわけです。見ていて飽きない贅を尽くした品種という文言は、決して”過言”ではありません。

 「月下美人」は背のセルフィンが発現する個体がけっこういました。でも私はプロではないので、あえてセルフィンの無いペアを選ばせてもらっています。綺麗なセルフィンが発現していても、水質を誤るとセルフィンを溶解させてしまう可能性が高いからです。

 大櫛さんは、サービスでもう1匹つけてくれました(>_<)。「鬼ラメ」のサービスに次いで有難い限りでした。

 それではスマホマクロレンズで撮影した写真で、もう少し細部へフォーカスしたいと思います。怒涛の連続掲載です( `ー´)ノ

 この個体が一番のお気に入りですが、一番大人しく優しいため、競争に弱いです( ;∀;)。メダカあるあるです・・・。

 やばい・・・テンションがあがってきました( *´艸`)。たった三匹でこうも自分の中で盛り上がれるメダカってそうそういません。

 既に堂々とした5㎝オーバーサイズの生後8か月程度なので、育成する手間はなく、しっかりとした環境を作ればまだまだ向上できる「月下美人」です。

おわりに

 動画はInstagramにポストしてあります。お暇なときにぜひご覧くださいませ(^^)/。ただいま加温繁殖中です。気温低下が発生しても、水温を26℃以上維持できるようにちょっと価格高めのヒーターを入れてあります(年始のセールで買いました)。

 通常2週間以上の根気期間が必要ですが、時間がかかる個体は1ヶ月以上かかってしまいます。そうかと思えば、先般紹介しました「鬼ラメ」は導入1週間で産卵開始しました(毎日ブリブリ産卵しています)。

 産卵が待ち遠しくて待ち遠しくて仕方ありませんが、気長に飼育をしてみたいと思います。

 最後までご購読ありがとうございました!(^^)!

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