ビオトープ

メダカ飼育(室内)ビオトープ「ゴールドクレスト”ウィルマ”」

はじめに

 今年(2019年)の1~2月に事務所のリフォーム工事をした時期は、緑もなく、鑑賞用LEDライトもなく、殺伐とした風景だったのが今では嘘のようです。

 この2019年は、初めてのビオトープに取り組みながら、様々なメダカや植物達と向き合い、水耕栽培を行ってきました。

 観葉植物や水草と初めて正面から向き合って、分かったこと・・・。

 それは、メダカを飼育するのと同じくらい楽しいということ(^-^)。

 ビオトープ世界の中で生きる植物の魅力に飽きもせず、ずーっと戯れていました。最初の頃は失敗もしましたが、その失敗を通過点にして、常緑樹にまでチャレンジできるほどになりました(^^)/。

 今回は、一つの睡蓮鉢で2つの常緑高木を水耕栽培していく記事になります。その1つの「ゴールドクレスト”ウィルマ”」から紹介したいと思います。

ゴールドクレスト”ウィルマ”

 この写真の青い睡蓮鉢の左にある樹が「ゴールドクレスト”ウィルマ”」になります。ものすごく鮮やかなライムグリーンです。サッシから差し込む日光で、より一層光り輝いて見えます。

 この鮮やかな色と”ほのかに”香るところが気に入って、水耕栽培にチャレンジしています。晴天時は本当に目が覚めるようなライムグリーンです。園芸屋さんでは、花より目立って陳列されています。

 ヒノキ科 イトスギ属

 学名: Cupressus macrocarpa Gold Crest

 常緑高木の針葉樹

 出身地:アメリカ カリフォルニア(*´▽`*)

 難易度:中級者向け(; ・`д・´)

らしいです・・・中級者だそうですよ( ;∀;)。知らなかった・・・。調べてから挑戦すべきでした。

 庭木用のゴールドクレストと「この”ウィルマ”」は別物だそうです。この”ウィルマ”は、室内用観葉植物になるようです。

 ややこしいのは、

〇根が浅く、通風の悪い場所での蒸れに弱い

とされながらも・・・・

〇夏と冬のエアコンによる乾燥に弱い とか

〇生長過程で葉が密になってくると水切れを起こしやすい とか・・・

どっち?(*´▽`*)

こういう情報では、水耕栽培が可能なのか?という結論に行き着かないのです。但し、次の注意点で室内睡蓮鉢水耕栽培しても大丈夫かも(‘ω’)と思いました。それは・・・

〇 ウィルマは、室内のみで鑑賞用に育てている分にはがつく心配もさほどないらしい。

〇玄関先やベランダなど屋外寄りの場所では害虫対策が重要らしく、ウィルマにはハダニカイガラムシが発生しやすいといわれている。

ハダニは、高温により内側の乾燥が進むと発生します。そして、風通しが悪く蒸れてしまうと、カイガラムシが発生しやすくなるようです。

睡蓮鉢の水耕栽培に置き換えると・・・

通風が悪いことによる蒸れは、扇風機の首振りモードで何とかなる。あと水面よりそこそこ高い位置に根本の高さを設置すれば良い。

乾燥による水切れは、まず考えられない。

室内なので、ハダニやカイガラムシなどの外注は、心配しなくても良いかもしれない。念のため、有機(化学薬品未使用)液を噴霧してみる。

という結論になりました(>_<)。クリスマスも近いのでこの高木で雰囲気を出してみたい今日この頃です。ぜひ成功したいと思っています。

おわりに

 ゴールドクレスト”ウィルマ”は、常緑高木なので、生育が進むと睡蓮鉢に入れておけないのもありますが、そもそも日本気候に合わないらしいです。そりゃカリフォルニア出身ですもんね(‘ω’)。

 だからこそ難易度:中級者なのかもしれません。生育上手な方でも1~2年で枯れてしまうとか・・・。

 まぁそのつもりで、水耕栽培を続けていこうと思います。

 しかし、植物を知れば知るほど、細分化されつつ奥が深いことに驚かされます。一生かかっても勉強しきれません。今は自分の気に入った植物に出会って、その植物を知り、その魅力を引き出させるように頑張りたいと思います。

 さて次回は・・・この睡蓮鉢の右側に位置するいかにもクリスマスツリー的な高木を紹介していきます。

 最後までご購読ありがとうございました!(^^)!

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