メダカ

抱卵するオーロラブラックラメからピンセットで直接採卵しました。

はじめに

 ♂1♀2で購入して中々産卵しなかったオーロラブラックラメさん達。

 産卵対策の甲斐あって、2019年9月21日から産卵開始(加温無し)。

 2019年10月15日ぐらいで産卵がほぼ終息しました。卵はメダカから直接採卵する方法と産卵床から採卵する方法で、実に700個を超える有精卵を獲得することができました。頑張って産んでくれたと思います(^-^)。毎朝7~8時の採卵は、ルンルンでした。

 採卵した後は、メチレンブルーを添加しエアレーション(バブルメイト)を入れたプラ容器に移しました。水底に蓄積したゴミや藻をスポイトで除去したり、しながら約1週間もすると有精卵が孵化します。卵がどこにどれだけあるかがすぐ分かるので、孵化率も95%以上あったことがわかります。かなり良かったと思います。

 孵化した後は、1~2週間前には出来上がっていた大きめの睡蓮鉢(ソイル、浄水、バクテリア等を調整済み)へ移し、後はゆっくりとメダカの移動をせずに育成する方法です(勿論大きくなってきたら、選別も兼ねて間引きしていきます)。メダカの移動は環境変化ストレスを大きく与えてしまうので、できるだけ移動は少なくを念頭に置いていました。

 しかし、しっかり環境を整えていても、★になる針子は散見されました。ベストは尽くしていたので致し方ないと思っています。

 私なりの方法でしたが、これでけっこう早い成長と仕上がりが出来ているので、この方法を少しずつまたアレンジしていこうと思っています。

オーロラ黄ラメ新系統の針子ちゃん

オーロラ黄ラメ新系統 針子の睡蓮鉢

 オーロラ黄ラメ新系統ペアの第2期産卵が始まった(再開)したのは、2019年9月26日でした。もともと産卵数も産卵頻度も低いメダカでしたが、10月16日現在で200個を超える有精卵を獲得してできています。そしてこの頃は毎日産卵しており、大切に直接採卵させてもらっています。現在採卵継続中です。

 孵化日数が7日を超えるところが、特徴でしょうか。第1期目も水温は26℃以上あっても中々生まれませんでした。いい勉強させてもらってます。

 でも今回は、第1期を大幅に超える産卵数です。第1期目の稚魚たちはご紹介したとおり、これからどれだけ綺麗になるんだろうと期待をもたせる個体です( `ー´)ノ。その母数がかなり高くなったことで、さらに期待が高まるところです。

今回のオーロラ黄ラメ新系統の針子は、意外と濃いブルー系統が多いです
親に近いタイプの針子はこっちですね(*^^*)
可愛いですね(^-^)
今は黒く見えますが、大きくなると濃いブルーにラメを散りばめた個体になります。

 なんだか、オーロラブラックラメの針子を撮影しているような錯覚を覚えてしまいますが、間違いなくオーロラ黄ラメ新系統の針子です。

 第1期目の稚魚たちのように綺麗になってくれたらと思います!(^^)!。

オーロラブラックラメの針子ちゃん

オーロラブラックラメ 針子の睡蓮鉢

 もう説明するところがないですね 笑。とりあえず写真を見てくださいね。

オーロラブラックラメの針子ちゃん。こちらは意外と黒くない
ブラックな個体もいればそうでない個体も。どんな風になるのでしょう。
ブラックではない個体。
粉状に散った餌を一生懸命つついて食べています(^-^)。
孵化してからどんどん大きくなってきています。
加温機の周りを離れない針子ちゃん。やっぱり温かいほうが良いのですかね( *´艸`)。

おわりに

 針子ちゃんを撮影するのが、一番難しいです。今回は全てiPhoneXRでの撮影ですが、一眼レフカメラで撮影はもっと難しいです。小さすぎてフォーカスできない・・・。掬って皿に移して撮影すればもっと良いのですが、あまりストレスを与えたくないので、今回はやめておきました。

 毎日★になっていないか、どれだけ大きくなったかを観察しています。オーロラブラックラメの採卵は終わってしまいましたが、本当に楽しい採卵期間でした!(^^)!。沢山勉強させてもらいました。メダカ達に感謝です。

 最後までご購読ありがとうございました!(^^)!